これで大丈夫!いざというとき恥をかかないですむ冠婚葬祭の基本的なマナー全解説!

いざというときにも安心の基本的な冠婚葬祭マナー全解説!

結婚式の招待状に返事をする際のマナー

まずは結婚式のマナーです。出席者はまず招待状を受け取ることになりますが、返信はなるべく早めに出しましょう。
というのも、先方は出席者の人数を見て料理や引き出物の量を決めます。

また返信ハガキでは尊敬語、謙譲語として、受け取る側に対して「御出席」「御欠席」「御住所」「御芳名」など、また返信ハガキの宛名は 主催者の名義で、例えば「渡辺小五郎 行」が用いられています。

自分から返信する際は、自身への尊敬語である「御」「御芳」などを二本線で消します。
そして「出席」「欠席」で選んだ側に丸をつけ、選ばない側も線で消すといいでしょう。
宛名の「行」も線で消し、尊敬語の「様」に書き換えます。
出席する場合には、結婚する方へ祝福のメッセージを、欠席の場合には、出席できない理由を一言添えるといいでしょう。

結婚式のご祝儀と着ていく服装のマナー

結婚式のご祝儀ですが、本来は一週間前に相手に直接渡すか、遠方の場合は郵送などで祝儀袋に入れた現金書留を送るものです。
ただ現在では披露宴当日に受付に渡すのが一般的になります。

祝儀袋の熨斗の水引きは白赤か金銀の「結び切り」にします。
表書きは「寿」「御祝」が一般的です。
披露宴当日、ご祝儀を受付に預ける場合は、署名する前にお祝いを述べながら渡しましょう。
なお「御祝儀」の読みは「ごしゅうぎ」になります。
「おしゅうぎ」は間違いなので気をつけてください。

結婚式の客として相応しい服装は、披露宴が昼か夜かでも変わりますが、主賓の男性なら昼はモーニングコート、夜はテールコート(燕尾服)、女性は和服なら未婚では振袖、既婚なら色留袖になります。
ただ新婦より豪華な衣装にならないように注意します。
また時間に合わせたアフタヌーンドレス、イブニングドレスでもかまいません。


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